全　長：285cm船体(船首像含む)200cm高さ：240cm船台を含む270cm
全　幅： 97cm帆を含む(船体56cm)
　　　 大　砲：真鍮製木製の装備台に備えてあり使用可能
【鑑定書】
船の鑑定者：北オランダの都市グローニンゲン市の北マリティームミュージアム
前ディレクター　T．HELPERI　KIMM
＊グローニンゲン市：グローニンゲン地方の都市
1084年に初めて文書に名が現れ、後にハンザ同盟に
加盟し、北ヨーロッパではその後もっとも重要な商業
都市となる。15世紀は黄金時代であった。

この船は非常に稀で宮廷のお祝いの催しごと、
例えばロイヤルの訪問の際に使用された。
前所有者はEGMOND AAN ZEE　という地方に住んでいた 家族が100年近く所有していた。
下に記述される船は本物である事を証明する。

型　式 ：　32の大砲を備えた快速帆船
年　代 ：　1810年ごろ　オランダ製
全　長 ：　285ｃｍ　　船体（船首像を含む）200ｃｍ
高　さ ：　240ｃｍ
幅　 ：　帆を含む　97ｃｍ（リンネルはオリジナル）
　　　　　 船体　　　56ｃｍ

下の部分はブラス板でカバー　白と黒に塗ってあり金メッキの装備
大　砲 ：　書く大砲はブラス製で木製の装備台に備えてあり、使用可能
デッキ　　2×3＝6pcs　　　（4pcsは後で追加）
船内　　　2×13=26pcs　　（6pcsは後で追加）
大砲の両サイドに穴があり、導火線使用で発射を連続に行う事が可能
装備台はファイアーダメージが起きぬ様ブラス板でカバーされている。
旗　 ：オランダの3色旗（2枚）これはオリジナルと同一の旗を後で追加
　　　　 （オリジナルは存在していたが擦り切れていたため）
バナー ：大きい赤いバナーはオリジナル
小さい青のバナーはオリジナル
アンカー ：鉄製のアンカー　　大２
　　　　　　　　　　　　　　 小１
舵装置 ：　動くラダーはオリジナルではない
船首像 ：　木製ライオン　　金メッキ
ライオンはすみれの花模様の盾を持っている。